内からきれいになる

日本茶

日本茶の豊かな風味を見つけよう!白ワイン・甘酒に合うお茶は?

カフェのメニューで見かける、ほうじ茶ラテや抹茶ラテ。熱々の緑茶、抹茶、ほうじ茶にお酒やスパイス、果物をちょっと足すだけのアレンジで、カフェにあるような個性的なドリンクに早変わり。少しの工夫で楽しめる、5つの「ちょい足し」レシピを紹介します。<

日本茶

毎日お茶を飲んでおいしく自分磨きを! 美容と健康にすごいお茶6選

健康や美容が気になるあなたにおすすめのお茶を集めました! 色や素材、特殊製法によって女性にうれしい成分を引き出した多彩な6つの日本茶をご紹介します。おいしい美容茶を毎日飲んで、さりげなくきれいを磨く習慣を始めてみませんか。<

暮らし

知らなかった!そうめんって「ごちそう」だった!簡単レシピ6選

一年中楽しめるそうめんのアレンジメニューをご紹介。夏だけではなく、冬も楽しめる、和洋中問わない6選。「ごちそう」感があり、栄養価も抜群です!<

暮らし

暑くて元気が出ない…それって「夏バテ」かも?国際中医薬膳師に学ぶ

夏の疲労・食欲不振対策は、「食べたり飲んだり」で体を整えるのも一案。国際中医薬膳師瀬戸佳子先生の日々は、ほどよく汗をかき、食事とお茶をうまく利用する「薬膳の知恵」にあふれていました。<

日本茶

果敢に挑戦! 新ビジネスを立ち上げた女性のお茶時間の共通点とは?

6月、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」が訪れます。これは、稲や麦などの〝種を蒔く〟という意味で、夏の季語でもあるとか。今回は芒種にちなんで、最近、新たな企画や新店などを立ち上げた魅力的な京都在住の女性たちにインタビュー。3人のお茶時間には意外な共通点がありました。<

日本茶

春を思い、お茶でいっぷく。京都で輝く女性4人のお茶時間を拝見!

2月4日は立春。「二十四節気」の最初の日でもあるこの日は、旧暦では新しい年の始まりとされていましたが、まだまだ寒く、春が待ち遠しい季節です。京の底冷えにも負けず、各界で大活躍の元気な4人に、お茶にまつわる思い、仕事の話などをお聞きしました。<

日本茶

和文化を愛する京都の4人に聞く、新年のお茶時間の楽しみ方

お茶時間とひとくちにいっても、そのスタイルは人それぞれ。老舗餅屋から忍者まで!? 今回は、仕事で和文化に携わっているお茶好き4名の方にお話をうかがいました。新年ならではのエピソードや、今後への想いなど、〝四者四様〟お茶のある素敵な暮らしをお届けします。<

日本茶

抹茶をもっと自由に、気軽に。京都人に聞いた3者3様の楽しみ方

スイーツやラテなど、さまざまな楽しみ方がある抹茶。茶道の作法やしきたりは苦手だけど、抹茶の味は好きという方も多いのでは? 抹茶の本場・京都で、リラックスには抹茶が欠かせないという3人にインタビュー。作法などに囚われない、自由な楽しみ方をお聞きしました。<

元女優・柾木良子さんの激動の人生! 挫折の末に見つけた天職とは?

現在、幅広い世代に京都の文化と着物の魅力を伝える活動を精力的に行なう柾木良子さん。2020年に全国のJR駅構内や車内を飾った「京の冬の旅」のポスターでのきりっとした美しさも印象的でした。さぞ華やかな人生を歩んで来られたかと思いきや、実は波瀾万丈だった!? 柾木さんに、大好きだというお茶との関わりや、お仕事の軌跡を伺います。<

日本茶

忙しい朝こそ日本茶!京都の女性が実践する、毎日を輝かせる朝習慣

朝からスッキリ目覚め、1日を元気に過ごすためにおすすめなのが、朝に飲む日本茶。目覚めの1杯のお茶が生活のリズムをつくり、こころもからだも元気にしてくれます。朝茶習慣を実践し、仕事をはじめ充実した毎日を過ごす3人の女性に朝にお茶を飲むのメリットをお聞きしました。<

日本茶

元気の源は熱いお茶だった!夏バテ知らずの京都人の夏の過ごし方

暑い季節は、暑いからと冷たい飲み物ばかり飲んでいませんか。それでは内臓が冷えて、からだの不調につながることも! 夏は特に蒸し暑く、過ごしにくいことで有名な京都で、心身の健康のため、一年中あたたかいお茶を楽しんでいる4人の京都人にお話を伺いました。<

日本茶

東洋医学に学ぶ夏のセルフケア。冷えや不調はあたたかいお茶で養生を

夏の暑さに冷たい飲み物や食べ物を求めてしまいがちですが、実はそれが体調不良につながることも。なんとなくの不調や夏バテ、食欲不信の原因は「冷え」にあります。夏こそあたたかいお茶がよい理由を、東洋医学の考えから教えてもらいました。今年の夏はあたたかい「お茶養生」で元気に!<