抹茶が好き

日本茶

美肌やリラックス効果も!スーパーフード「抹茶」の魅力を徹底解剖!

日本で古くから親しまれてきた「抹茶」。最近では、美容や健康によい食材としても注目されています。リラックスによいテアニンやビタミン、食物繊維など、栄養素がたっぷり。そんな抹茶の歴史や点て方をご紹介。工場見学も!世界を魅了する抹茶を再発見です。<

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実は京都が発祥の玄米茶。カフェイン少なめで、今もなお進化しています!

炒った玄米を茶葉に加えた玄米茶。京都発祥のお茶であり、玄米が配合されることでカフェインも少なく、芳しい香りとサッパリとした味わいで多くの方に人気です。そんな玄米茶ですが、現在、どんどんおいしく、種類も豊富になっています! その最新事情から製造まで、おいしさの秘密を徹底追求!<

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【日本茶好き必見】抹茶にナッツ?お茶菓子の最高の組み合わせ16選

ほうじ茶とおかきのほっこりコンビから、抹茶とナッツなどの意外なセットまで、お茶とお菓子の組合せは自由自在。5つの茶種と11種類のお菓子による、最高においしいマリアージュをご紹介します。<

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日本茶の豊かな風味を見つけよう!白ワイン・甘酒に合うお茶は?

カフェのメニューで見かける、ほうじ茶ラテや抹茶ラテ。熱々の緑茶、抹茶、ほうじ茶にお酒やスパイス、果物をちょっと足すだけのアレンジで、カフェにあるような個性的なドリンクに早変わり。少しの工夫で楽しめる、5つの「ちょい足し」レシピを紹介します。<

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すべてはお茶から始まった! 京都の伝統文化とお茶の深〜い関係

茶道、和菓子、やきもの、懐石料理……。京都で育まれた伝統文化の起源を歴史を遡って探ると、なんとお茶にたどりつきます! お茶を巡る旅と題して京都を観光すると、その奥深さに触れることができます。それではお茶との深〜い関係を見ていきましょう。

身近にあるお茶が、どのようにさまざまな文化に関わり、発展させてきたのか。同志社大学 京都と茶文化研究センター長の佐伯順子先生に伺いました。<

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開けてびっくり!京都で話題の「玉手箱スイーツ」の抹茶づくしが凄い!

京都に来たら、やっぱり食べておきたいのが抹茶スイーツ。老舗から新店まで抹茶スイーツを出すお店が数多ある京都で、ひときわ目 を惹く、驚きの抹茶スイーツを提供するのが、京の名刹・高台寺の境内にある「French cafe CHASEN 高台寺」です。インスタ映え すると話題の「お抹茶・玉手箱スイーツ」を提供する店長の足立さんにお話を聞きました。<

日本茶

抹茶をもっと自由に、気軽に。京都人に聞いた3者3様の楽しみ方

スイーツやラテなど、さまざまな楽しみ方がある抹茶。茶道の作法やしきたりは苦手だけど、抹茶の味は好きという方も多いのでは? 抹茶の本場・京都で、リラックスには抹茶が欠かせないという3人にインタビュー。作法などに囚われない、自由な楽しみ方をお聞きしました。<

日本茶

特別掲載! 製茶から口切、抹茶ができるまで「製茶図」絵巻を大公開

京都の茶道資料館では、秋季展「新茶を祝うー製茶から口切の茶事までー」を開催。秋に新茶となる抹茶ができるまでの過程を描く「製茶図」が展示されます。今回は特別に、全長約15メートルにもおよぶ製茶図絵巻を最初から最後まで、当時の人々の働きや製茶の工程をわかりやすく一挙に掲載!<

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お茶好き必見!千利休ゆかりの大徳寺で非公開の貴重な茶室をご紹介

大本山・大徳寺と「侘び茶」を大成させた茶聖・千利休。千利休と茶の世界と、大徳寺、3つをつなぐ不思議な縁について、大本山大徳寺 教学・財務部長の小堀亮敬さんにお聞きしました。また、2021年春に特別に公開される3つの寺院の貴重な茶室もご紹介します!<

日本茶

うつわに咲く桜で春のお茶時間を楽しもう! おうち花見のススメ

春といえば桜。桜といえばお花見ですね。これまでは仲間と集まって木の下で楽しむのが醍醐味でしたが、新しい生活になった今、おうちで楽しむ「おうち花見」をしましょう! 急須や湯呑に描かれた桜を眺めていると華やかな気分に。お茶やお菓子とともにうつわの桜を愛でる、新しいお花見をご提案します。<

日本茶

お盆を使って自宅で初点(はつだて)。気軽なお茶会4つのヒント

今、おうち時間を豊かにするものとして、お茶がますます注目されています。家にある日用品を活用して、新年のお茶のひとときを楽しむヒントを京都在住のお茶人・ふくいひろこさんに教えてもらいました。今回使うのは、なんとお盆。お正月飾りやお菓子を飾る工夫をご紹介いたします!<

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400年前に京都で万博があった!?秀吉伝説の茶会の秘密に迫る!

伝説の茶会「北野大茶湯」を知っていますか?「学問の神様」として有名な北野天満宮で400年以上前、豊臣秀吉が一大文化行事を、文化的に貴重な見世物を並べて平和をアピールするように開催しました。その本質はまさに現代でいう万博! 今なお謎の多い伝説の「お茶のエンターテイメント」に迫ります。<