「急須といえば常滑」といわれるほど日本一のシェア数を誇る名産地・常滑。その中でも、お茶の本場・京都の技を受け継いだ急須を編集部が探しました。北欧柄なんて目じゃないおしゃれさとお茶をおいしく淹れられる機能性も兼ねた、おすすめの急須をご紹介します。
同志社大学商学部の高橋広行准教授率いる高橋ゼミが、京都の宇治田原にあるお茶屋・宇治田原製茶場とコラボレーション。学生たちがアイデアを出して完成した“今までにない抹茶パスタ”、いったいどんな味なのか? 現場に直撃して、調べてきました!
日本人でも合格率約30%。超難関の試験を突破し、数少ない外国人日本茶インストラクターとして、国内外でお茶の魅力を伝えるブレケル・オスカルさん。「恋」をしたと言うほど、日本茶を想うブレケルさんに、その魅力や可能性について伺いました。
日本人なら知っておきたい日本茶のあんなことやこんなことを、日本茶インストラクター協会完全監修で前編・後編に分けてお届けします。前編では、知っていると日本茶をもっと楽しめる9種の茶葉の特長や、急須や網の選び方についてご紹介します。
日本茶が海外でブームっていうけど、YOUたち本当に飲めるの?京都の街行く10カ国・数十人の外国人観光客に突撃取材。甘みや苦みといった意外な味の好みから、“おもてなし”のヒント、お茶の奥深い魅力まで、今スグ誰かに話したくなる調査結果をお届け!
ユニークなちょんまげ姿に作務衣をまとい、カクテルシェーカーや急須を使って驚きの手法でお茶を淹れる日本茶インストラクター・岩本博義さん。フレアバーテンダーの技と日本茶の知識を融合させた日本茶パフォーマンスで注目されるサムライ茶人の活動に密着!
「日本茶」と聞くと、湯気の立つ熱いお茶をイメージする人も多いはず。だけど冷たいお茶・冷茶は、淹れ方によっていつもと違った味わいが楽しめるんですよ。煎茶や玉露はもちろん、玄米茶やほうじ茶の、意外と知られていない冷茶の作り方をご紹介します。
日本人なら知っておきたい日本茶のあんなことやこんなことを、日本茶インストラクター協会完全監修で前編・後編に分けてお届けします。後編では、プライベートやビジネスシーンでのお茶時間に役に立つ基本マナーと、茶殻の便利な活用術についてご紹介します。
「お茶の淹れ方なんて、いまさら聞けない!」とお困りのあなた。日本茶のプロ・日本茶インストラクターが、おいしく淹れられる煎茶の淹れ方を紹介します。お湯の温度、茶葉の量、淹れる時間…。ちょっとしたコツで、日本茶の味が驚くほどおいしくなります!