知られざる日本茶の楽しみ方

日本茶

おばんざいからお菓子まで。香り高い旬の新茶を使ったレシピ 7選

フレッシュな香りが楽しめる新茶は、料理の調味料としても活躍します。今回、緑茶好きの京都の料理人・DECOさんに、おいしい新茶のレシピを教えてもらいました。お肉料理からおばんざい、スイーツまで、おうちごはんにお茶や茶殻(出がらし茶葉)を取り入れてみませんか?<

日本茶

実は京都が発祥の玄米茶。カフェイン少なめで、今もなお進化しています!

炒った玄米を茶葉に加えた玄米茶。京都発祥のお茶であり、玄米が配合されることでカフェインも少なく、芳しい香りとサッパリとした味わいで多くの方に人気です。そんな玄米茶ですが、現在、どんどんおいしく、種類も豊富になっています! その最新事情から製造まで、おいしさの秘密を徹底追求!<

日本茶

日本料理のプロに聞く、自宅でティーペアリングを楽しむコツ!

お菓子とお茶のよい組合せはよく聞きますが、お茶とお料理のよい組合せって案外分からない人も多いのでは? 興味を持った編集部が協力をお願いしたのは、「京料理 鳥米」の6代目当主の田中良典さん。大のお茶好きだという日本料理のプロに、お茶と料理の組合せの楽しさと、家庭で楽しめるポイントを教えていただきました。<

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うつわのプロに聞く、素敵なお茶時間のためのコーディネートのコツ

日々のお茶の時間をもっと豊かに、楽しい時間にするために、うつわに注目してみませんか。うつわの組合せをさまざまに楽しむ「うつわ遊び」のコツを、京都の祗園に店を構える昴-KYOTOの店主でうつわの目利き、永松仁美さんにお聞きしました。<

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【日本茶好き必見】抹茶にナッツ?お茶菓子の最高の組み合わせ16選

ほうじ茶とおかきのほっこりコンビから、抹茶とナッツなどの意外なセットまで、お茶とお菓子の組合せは自由自在。5つの茶種と11種類のお菓子による、最高においしいマリアージュをご紹介します。<

日本茶

茶こしの詰まりも茶渋も、簡単解決!長持ちする急須のお手入れ法

お茶を淹れるのに欠かせない道具・急須。でも、形が複雑で、茶こしが詰まったりと、洗うのがちょっと面倒だなと思う方もいるのでは? 実は、お手入れ方法はとっても簡単! 自己流で苦労するよりも、正しい方法を知って、愛用の急須をずっと大切に使いませんか。<

日本茶

日本茶の豊かな風味を見つけよう!白ワイン・甘酒に合うお茶は?

カフェのメニューで見かける、ほうじ茶ラテや抹茶ラテ。熱々の緑茶、抹茶、ほうじ茶にお酒やスパイス、果物をちょっと足すだけのアレンジで、カフェにあるような個性的なドリンクに早変わり。少しの工夫で楽しめる、5つの「ちょい足し」レシピを紹介します。<

日本茶

京都の専門店オススメ!「チョコレートに一番合う飲み物は日本茶です」

バレンタインデー間近。意外かもしれませんが、実はチョコレートと日本茶は相性が抜群。お互いのよさを引き立て合うステキなペアリングを、京都の板チョコ専門店に紹介していただきました。今年はいつもとは趣向を変えて、日本茶とチョコのおいしい関係を探ってみませんか。<

日本茶

若蒸しとどう違う?カテキンが魅力の深蒸し煎茶を楽しむ3つのコツ

日本茶を選ぶ際、「若蒸し」(浅蒸し)と「深蒸し」という言葉を目にするかと思います。その違いをご存知でしょうか? 約10年ほど前から人気が高まっているのが静岡県掛川市発祥の「深蒸し煎茶」です。健康成分「カテキン」で注目されている深蒸し煎茶の歴史やその魅力を引き出す3つのポイントをご紹介いたします。<

日本茶

サイズ、素材、網。実は考え抜かれた急須の楽しさ、知ってますか?

おいしいお茶を淹れるのに欠かせない急須。どれも同じに見えると思っても、ちょっとした形の違い一つとっても、さまざまな茶種に合せて考え抜かれているのです。サイズやデザインの違いを知って、自分に合った急須を見つけて、おいしいお茶を楽しんでください。<

日本茶

お茶に癒される理由は香りにあり! テアニン研究の第一人者が徹底解説

仕事や家事の合間にお茶を飲んでひと休み。緑茶の香りにリラックスして、ホッとやすらぎを覚えます。このお茶の香りと癒しの成分・テアニンについて、食品成分と脳機能の研究をされている横越英彦先生にお話を伺いました。これであなたもお茶博士になれる!<

日本茶

ギフトにもおすすめ!用途や好みに合せた湯呑の選び方をプロが伝授

お茶を飲むのに欠かせない湯呑。自分用にはもちろん、おもてなし用やギフト用に求める方も増えています。でも、いざ買おうと思ってもどれも同じに見えて、どう選べばいいかわからないという悩みもあるのではないでしょうか? デザインだけじゃない、機能や種類、用途に合わせた湯呑の選び方をプロに教えていただきました。<