日本茶 All about Japanese Tea

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玉露づくりに欠かせない“こも”って何? 伝説のこも職人が京都に!

普段飲んでいる抹茶や玉露ができるまでには、どんな人たちが関わっているのでしょう?京都府城陽市で伝統的な「こも」を手作業で編む古川美子さんもその一人。こも編みの第一人者で、70年以上にわたって携わる数少ない職人、美子さんにお話を伺いました。<

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朗読して味わう玉露の官能。日本茶を愛した夏目漱石の名作5選

お茶好きで知られる文豪、夏目漱石。『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『草枕』など数多ある漱石の小説には、なんどもお茶の描写が出てきます。ひとしずくに凝縮された玉露の甘み、親子関係を象徴する宇治茶の冷たさ…。漱石のお茶への思いが表れている5作品をご紹介します。<

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日本茶の種類を知って、お茶をとことん楽しもう!

日常のさまざまな場面で何気なく飲んでいる日本茶ですが、みなさんはどのぐらい種類を知っていますか?今回は12種の日本茶の特長を茶葉の写真とともにご紹介します。その日の気分で飲み比べて、お茶時間をもっと楽しみましょう!<

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日本茶をおいしく淹れるコツは、「湯冷まし」にあり!

おいしいお茶を淹れる人は「温度」をコントロールするのが上手です。湯冷ましを使用し、おいしくお茶を淹れる方法についてご紹介します。<

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水筒で美味しいお茶が飲みたい!冷茶、水出し、ホットの作り方を解説

お出かけの際に持ち歩く水筒やマイボトルで「美味しいお茶が飲みたい!」という方のために、とっておきの作り方をお教えします。<

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7千超の抹茶スイーツ制覇!話題のインスタグラマーおすすめを紹介

抹茶好きに有名なマニア、抹茶きな子さん。7000以上の抹茶スイーツをカフェやお茶屋で食べ歩き、インスタグラムで紹介。画面に溢れる抹茶愛は、テレビで紹介されたほど。京都・宇治に移住するほどの抹茶好きな彼女にその魅力を聞きました。<

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【保存版】簡単で絶品! 冷たい日本茶の作り方 玄米・ほうじ茶も冷茶で

「日本茶」と聞くと、湯気の立つ熱いお茶をイメージする人も多いはず。だけど冷たいお茶・冷茶は、淹れ方によっていつもと違った味わいが楽しめるんですよ。煎茶や玉露はもちろん、玄米茶やほうじ茶の、意外と知られていない冷茶の作り方をご紹介します。<

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抹茶をもっと自由に、気軽に。京都人に聞いた3者3様の楽しみ方

スイーツやラテなど、さまざまな楽しみ方がある抹茶。茶道の作法やしきたりは苦手だけど、抹茶の味は好きという方も多いのでは? 抹茶の本場・京都で、リラックスには抹茶が欠かせないという3人にインタビュー。作法などに囚われない、自由な楽しみ方をお聞きしました。<

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元気の源は熱いお茶だった!夏バテ知らずの京都人の夏の過ごし方

暑い季節は、暑いからと冷たい飲み物ばかり飲んでいませんか。それでは内臓が冷えて、からだの不調につながることも! 夏は特に蒸し暑く、過ごしにくいことで有名な京都で、心身の健康のため、一年中あたたかいお茶を楽しんでいる4人の京都人にお話を伺いました。<

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こんな楽しみ方があったのか!常識をくつがえす京都の日本茶3選

普段の生活で当たり前のように飲んでいる日本茶ですが、今回ご紹介する3店を見れば、日本茶の概念が変わるかもしれません。さまざまな形で、時に思いもよらぬ提供方法で日本茶を楽しませる「チャレンジするお茶」をご紹介します。日本茶を愛するがゆえに生み出された、個性的なメニュー&サービスを、京都を訪れた際はぜひお楽しみください。<

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夏こそ熱いお茶!器好き必見の涼やかな 湯呑と急須でおもてなし

猛暑が続きますが、クーラーなどで「夏冷え」にはご注意を。健康のために、夏こそ「熱い茶」がおすすめです。お茶好きのふくいひろこさんに、夏でもあたたかいお茶を楽しむための湯呑や急須の選び方を教えてもらいました。夏の来客時のおもてなしの参考にも!<

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夏は冷茶よりホットがおすすめ!味よし、健康によしの4つのメリット

暑くなるこの季節は、つい冷たい飲み物を飲んでしまいがち。でも、水分補給や冷え対策には、実は熱いお茶がいいんです!しかも、熱いお茶だからこそ味わえるメリットもたくさん。医師と日本茶インストラクターに、熱いお茶の4つのメリットを聞きしました。<