日本茶の中でも特に身近な煎茶。「自分でおいしく淹れられない」「何煎目まで飲んでいいのかわからない」という方も多いのでは?今回は急須でおいしい煎茶を淹れるための茶葉の量やお湯の温度などをポイントごとに解説!何煎目まで飲めるのかもご紹介します。<
値上げが続く昨今、出費を見直したいものです。毎日ペットボトルを1本買っていると年間で36,000円もかかっていることをご存知でしたか。マイボトルを使ったり自宅でお茶を作ったりしてお茶代を節約しましょう!家計にやさしくおいしい冷茶の作り方をご紹介します。<
季節の変わり目はなんだかからだがだるくてしんどい、肩が凝る、偏頭痛に悩まされる、憂鬱……という人も多いのでは。この時期の不快さを乗り越えるキーワードが“めぐり”です。自分で簡単にできるケアについて、看護師にアドバイスをいただきました。<
9月の第3月曜日は敬老の日。直接会えないおじいちゃんやおばあちゃんに、日頃の感謝と健康を願ってお茶のギフトを贈りませんか。
お茶は古くから健康長寿・縁起物として親しまれてきたのでプレゼントに最適。選び方とおすすめをご紹介します。<
お出かけの際に持ち歩く水筒やマイボトルで「美味しいお茶が飲みたい!」という方のために、とっておきの作り方をお教えします。<
「日本茶」と聞くと、湯気の立つ熱いお茶をイメージする人も多いはず。だけど冷たいお茶・冷茶は、淹れ方によっていつもと違った味わいが楽しめるんですよ。煎茶や玉露はもちろん、玄米茶やほうじ茶の、意外と知られていない冷茶の作り方をご紹介します。<
日頃、水筒にお茶を入れて持ち歩く方も多いでしょう。健康や環境によく、節約ができて便利です。ただ、お茶パックを水筒に入れたまま持ち歩くことが衛生面で心配になることも。そんな人のために注意点とポイントをご紹介。また、水筒でのおいしいお茶の淹れ方と水筒の選び方をお教えします。<
夏の暑さに冷たい飲み物や食べ物を求めてしまいがちですが、実はそれが体調不良につながることも。なんとなくの不調や夏バテ、食欲不信の原因は「冷え」にあります。夏こそあたたかいお茶がよい理由を、東洋医学の考えから教えてもらいました。今年の夏はあたたかい「お茶養生」で元気に!<
「父の日」は、お父さんへ日頃の感謝を伝える絶好のチャンス。父の日のプレゼント選びに迷ったら、お茶をプレゼントしませんか。お茶は健康に特化した種類がたくさんあり、リラックス効果も抜群。甘党や辛党など好みがわからないお父さんにも間違いなく喜ばれるのがお茶なのです。今年はお茶を贈りましょう。<
お菓子と日本茶の相性はよく聞きますが、実は魚とも合うんです! 和食のメインディッシュといえる魚料理と、私たちが飲み慣れている日本茶。日本人が好む2つの味わいの新たな相性を探ってみました。魚料理とお茶のペアリングをしてくれたのは、京都・下京区にある人気店「ロリマー京都」店長の井上誠さん。さあ、どんな味の“出合い”が登場するのでしょうか。<
その気持ちよさから最近注目を集める「チェアリング」。椅子を野外に運んで好きな場所に設置し、気ままに過ごすアクティビティです。今回、お茶を愛する若き茶人・三窪笑り子さんが、京都・嵐山でチェアリングならぬ茶(チャー)リングに挑戦しました!<
毎年5月の第2日曜日は「母の日」です。口に出していうには照れくさい「ありがとう」の想いをお茶に託しましょう。お茶は、健康成分が豊富でリラックス効果もあり、日持ちがするのでプレゼントに最適。お茶ギフトや一緒に贈りたいセットなど、お母さんに喜ばれること間違いなしの6選をご紹介します。<