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日本茶

日本茶って面白い!20代の茶人に聞いた若者を虜にするお茶の魅力とは?

「若者の日本茶離れ」というニュースを耳にしますが、果たしてその実態は?実は流行に敏感な若い人たちは古くて新しいお茶の魅力に気づいています。日本茶YouTuberや茶道教室主催、日本茶マガジンの編集長など、関西で活躍する20代の若き茶人に日本茶の魅力について教えてもらいました。<

人気モデル・はなさんはなぜそこまで「茶の湯」に魅了されるのか?

自然体な生き方、みずみずしさが魅力のモデル・はなさん。近年「茶道」に関する書籍を2冊発行した彼女が今、夢中なのは「お茶のお稽古」。はなさんが「茶の湯」に魅了される理由に迫りました。<

80歳の熟練の職人に聞いた! 大切にしている人生の哲学とは?

若い頃、車の塗装工として独立し、以来この道一筋の職人として生きてきた徳岡秋男さん。80歳を迎えた今なお現役で働き、仕事を中心に生活が回っているという徳岡さんに、人生100年時代を生きる知恵についてお話をお聞きしました。<

紅白歌合戦も手がけた演劇衣裳コーディネーターの丁寧な仕事とは?

時代に合せた着物のデザインや着こなしをアドバイスする演劇衣裳コーディネーターの中川喜照さんは、これまで日本を代表する役者や歌手などの衣裳も手がけてきました。87歳を迎えた今も現役で活躍する中川さんに、その胸に秘めた想いをお聞きしました。<

薪で炊き、炭火で焼く。知る人ぞ知る入山豆腐店の豆腐がすごい!

京都の町なかで、おくどさん(かまど)で薪を炊き、昔ながらに豆腐をつくり続ける老舗があります。その名も「入山豆腐店」。日々豆腐と向き合う8代目入山貴之さんを尋ね、その胸にほとばしる「情熱」に迫りました。京都でおいしい豆腐を買いたい人、必見です!<

美人に下着「次はふんどし」 日文研・井上章一氏の研究がおもしろい

『京都ぎらい』(朝日新聞出版)をはじめ、鋭い京都考察で知られる、国際日本文化研究センター(日文研)の所長・井上章一さん。美人や下着といった研究テーマのユニークさで知られますが、かつては漫画家を志望したこともあったそう。その独特なアイデアの源をお聞きしました。<

元女優・柾木良子さんの激動の人生! 挫折の末に見つけた天職とは?

現在、幅広い世代に京都の文化と着物の魅力を伝える活動を精力的に行なう柾木良子さん。2020年に全国のJR駅構内や車内を飾った「京の冬の旅」のポスターでのきりっとした美しさも印象的でした。さぞ華やかな人生を歩んで来られたかと思いきや、実は波瀾万丈だった!? 柾木さんに、大好きだというお茶との関わりや、お仕事の軌跡を伺います。<

おこしやす京都AC・添田隆司さんの お茶の名産地をわたるサッカー人生

2021年7月、ジャイアントキリングで話題となったおこしやす京都AC。クラブの代表を務めるのは、東大卒のJリーガーとして話題を集めた添田隆司さんです。そんな添田さんに、お茶時間や、サッカーチームと試合に賭ける思いについて聞きました。<

読むと心が軽くなる!京都で人気の僧侶・英月さんの共感を呼ぶ法話

波乱万丈の人生が多くの女性の共感を呼んでいる、真宗佛光寺派大行寺の住職・英月さん。仏教をわかりやすく説く著書や、悩み相談のテレビ番組などで、おおらかで親しみやすい人柄が人気です。仕事、生き方、さまざまなできごとに心が揺らぐ、今を軽やかに生きる手がかりをうかがいました。<

柴田理恵さん「急須で淹れたお茶が大好き」 舞台への思いを聞いてみた

いつもさわやかな笑顔と庶民的なキャラクターでお茶の間の人気を集める女優の柴田理恵さんは、女優やタレントとしてマルチに活動し、今やテレビで見ない日はないほど。そんな柴田さんのお茶時間を拝見し、お茶への思いと、WAHAHA本舗の舞台に賭ける情熱をお聞きしました。<

話題映画「すばらしき世界」の制作秘話を西川美和監督にインタビュー!

第56回シカゴ国際映画祭で二冠を達成した、映画「すばらしき世界」。これまで、オリジナル脚本で高い評価を得てきた西川美和監督が、今回、初めて実在の人物をモデルとした原案小説をもとに脚本・映画化に挑戦。監督に、制作秘話や作品への想いをお聞きしました。<

やりたいことがわからない。人生に迷う人に効く「魔法の質問」とは?

やりたいことがわからない、どうしたらいいかわからないなら、自分に「いい質問」することで見えてくるものがあるという質問家・マツダミヒロさん。マツダさんが開発した、質問をすることでやる気や能力を引き出し、夢を実現させるメソッド「魔法の質問」とは。<