抹茶が好き

日本茶

伝統を重ねて500年!抹茶の必需品・ 茶筅を手作りする茶筅師の元へ

今、世界中で大ブームとなっている抹茶ですが、抹茶を点てるために欠かせない道具といえば「茶筅」です。その茶筅の一大産地である奈良県生駒市高山町で、500年にわたって代々茶筅を手作りする谷村家を訪れ、当代の谷村丹後さんにお話を伺いました。<

日本茶

蜂蜜とお茶の相乗パワーで元気に!実はおいしいはちみつ抹茶

今、はちみつの健康パワーに注目が集まっています。抹茶や粉末煎茶など、茶葉の栄養成分を丸ごと摂れるお茶に、はちみつを入れるだけで、おいしくて健康によいドリンクのできあがり! 京都のはちみつ専門店に、おいしいレシピを教えていただきました。<

日本茶

信長、三成、家康。お茶を愛した戦国武将の知られざる逸話!

千利休(せんのりきゅう)が茶の湯を大成させた安土桃山時代。戦国武将たちにもお茶は好まれました。しかも、ただ愉しむだけでなく、出世や政治に利用したという話も……。織田信長、豊臣秀吉と石田三成、徳川家康にまつわる、知られざる日本茶の秘話をご紹介します。<

日本茶

椅子があればどこでも茶空間!話題の「チェアリング」でお茶してみた

その気持ちよさから最近注目を集める「チェアリング」。椅子を野外に運んで好きな場所に設置し、気ままに過ごすアクティビティです。今回、お茶を愛する若き茶人・三窪笑り子さんが、京都・嵐山でチェアリングならぬ茶(チャー)リングに挑戦しました!<

日本茶

新茶の季節に知りたい。生葉から茶葉へ、おいしいお茶ができるまで

夏も近づく八十八夜~♪ 1年間丁寧に育てた新芽が摘み取られ、新茶が楽しめる季節がやってきます。茶の木から生まれた茶の葉は、いったいどのようにしてお茶になるのでしょう? お茶ができるまでの工程を知れば、もっとお茶がおいしくなるはず!<

日本茶

玉露づくりに欠かせない“こも”って何? 伝説のこも職人が京都に!

普段飲んでいる抹茶や玉露ができるまでには、どんな人たちが関わっているのでしょう?京都府城陽市で伝統的な「こも」を手作業で編む古川美子さんもその一人。こも編みの第一人者で、70年以上にわたって携わる数少ない職人、美子さんにお話を伺いました。<

日本茶

7千超の抹茶スイーツ制覇!話題のインスタグラマーおすすめを紹介

抹茶好きに有名なマニア、抹茶きな子さん。7000以上の抹茶スイーツをカフェやお茶屋で食べ歩き、インスタグラムで紹介。画面に溢れる抹茶愛は、テレビで紹介されたほど。京都・宇治に移住するほどの抹茶好きな彼女にその魅力を聞きました。<

日本茶

抹茶大好き女子4人がイチオシ!  本当においしい抹茶の簡単アレンジ

世界中でブームの日本茶の中でも、おいしさや健康面で人気の抹茶。InstagramやTwitterなどで有名な抹茶が大好きな女子4人に、抹茶スイーツや抹茶ドリンクをはじめ、抹茶を使った簡単アレンジレシピを教えてもらいました。抹茶が家で余った人や抹茶好きは必読です!<

調べました

抹茶スイーツを手づくり⁉︎ 京都同志社大学のワークショップに潜入!

今、ちまたでは京都の抹茶スイーツが大人気!その理由を探るべく、宇治抹茶を使ったスイーツとラテアートづくりが体験できる、同志社大学のワークショップに潜入してきました。一体、抹茶スイーツのなにが人々の心をくすぐるのか⁉︎ 徹底レポートします!<

調べました

京都同志社大学「高橋ゼミ」特製抹茶パスタが濃厚で旨い!と話題に

同志社大学商学部の高橋広行准教授率いる高橋ゼミが、京都の宇治田原にあるお茶屋・宇治田原製茶場とコラボレーション。学生たちがアイデアを出して完成した“今までにない抹茶パスタ”、いったいどんな味なのか? 現場に直撃して、調べてきました!<

日本茶

日本茶に恋をしたスウェーデン人 ブレケルさんに聞く、急須茶の魅力

日本人でも合格率約30%。超難関の試験を突破し、数少ない外国人日本茶インストラクターとして、国内外でお茶の魅力を伝えるブレケル・オスカルさん。「恋」をしたと言うほど、日本茶を想うブレケルさんに、その魅力や可能性について伺いました。<

スイーツ

昭和の名曲がまんじゅうに変身!インスタで人気の和菓子の世界vol.1

あの名曲や童謡から創作したまんじゅうや羊かんはどんな味? 独自の感性と技術でつくった美しい和菓子を発信し、多くのファンがいる京都在住の和菓子作家・名主川 千恵(なぬしがわ ちえ)さん。うたや文学が大好きな名主川さんが生み出す、楽しい和菓子の世界をのぞいてみませんか。<